ガルパン博覧会行ってキタZ

開発秘話&ブログ

「我々がガルパンを支えているのではない、我々がガルパンに生かされているのだ」

ということで!!
ガルパンお兄さん改(あらため)ガルパンおじさんとなった私は、日本が産んだ完全無欠のキラーコンテンツ「ガールズ&パンツァー」の10周年記念の大規模展覧会に行って参りました!



継続ジャージを装備して初日参戦! 
ヒャッホーーー! 最高だぜぇぇええ!!

帰り際にとった入口のポスター

もう何から書いていいのやらこの喜び、この興奮、このLOVE。てかもう10年前かよ……



メインとなるなのは原画の展示なんですが、

これが凄い。

アニメというものは、カット割りからレイアウトを経て、原画を作り、修正して、そりゃもう大変な労力をかけて作られているわけです。

よって原画は、ありのままの姿というか、「こんな不完全な状態で見ちゃっていいの?」的な、何か内臓見ちゃってるような……つまり、もうエッロエロ(エロくはない)!!

それに原画からはアニメにはない圧倒的神々しさも感じられます!!
よくよく考えると普段、背景に包まれているキャラクターが、白いキャンバスにキャラクターだけで描かれているのは貴重ですね!!





うほっ





撮影スポットも多かたですよ〜。
大洗女子の面々と、もちろん戦車とも。メッチャ撮りました。
私の中の目に見えない大切な臓器が、ギャンギャンに満たされパンツァー・フォー。

エントランス
はぁ、、、尊い
Ⅳ号戦車。これはリアルサイズなのかなぁ
カトラスがいねぇ

あとあと、大洗女子が過ごす、教室の様子なども作られてて、
大洗の生徒たちやダーさんやチョビなどの書初めもあって、なかなか笑えました!

アンチョビーー! そういうところが好きなんや!

たまらんよぉぉお!!



そして物販!!!
ガルパンに生かされてる身としては貢かずにはいられない!!
しかし、師走は懐事情も厳しいので1万6000円分だけ購入。許せガルパン。



中でも原画Tシャツは熱い!!

ゴッホのひまわりかな?

もうこれはアニメキャラとかじゃなくアートに昇華してますよ。芸術。ピカソ。これがたったの3300円はコスパのカール自走臼砲。バケモンです。



ちと悲しかったのはアンチョビグッツが少なかったこと(当方アンチョビ推し)。そして、第四章の情報がもう少しリリースされてると思いましたが、2023年以上のことは分からず仕舞いでした。

このペースで行くと、第六章終わるのは2027年……? おいおい、どんだけ俺の人生彩ってくれんだよ、最高か。




ハイッ!!
そんなこんなでまだ行ってない人は確実に行くことをおすすめします。



あぁもう、まだ幸せな気分なんですよ。
これがガルパンです。



ガルパンはいいぞぉ!

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